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政府やブラック企業を憎むのは依存しているからだ。本人に選択肢があるなら、憎む前にとっくに笑顔で他の選択肢を選んでいることだろう。日本がダメだ、企業がダメだと言いながらそこに残るのは、それが自分が選んだベストな選択肢であるから、そこから離れないのである。

本来は、憎むどころか最愛の選択肢でもあるわけだ。その交渉相手の性質を否定したところで、短期的にすっきりするぐらいの効用しかない。

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